「便秘にはオリゴ糖が効く」と、ボトル入りの液状オリゴ糖が流行った時代があります。
自分もスーパーで購入し、コーヒーや紅茶に入れて飲んでひたすらおりました。
効果がなかったので止めてしまい、オリゴ糖のことは長年思い出さずにいました。
最近再び雑誌でオリゴ糖のことを見かけて懐かしく記事を読んでいたら、自分の知っている液状のものとはだいぶ様子が違っていました。
北海道のベンチャー企業が作ったオリゴ糖らしく、特産のテン菜(サトウダイコン)から抽出したオリゴ糖を粉末にした純度の高い製品だとか。
昔飲んだのは純度が低かったから効果を感じられなかったようです。
この粉末のオリゴ糖は売り上げ日本一(粉末オリゴ糖カテゴリで)だそう。
そんな記事を目にした数日後、このベンチャー企業が株式上場するというニュースをネットで見かけました。
コーヒーやお茶、料理に、普通に砂糖として使えるので手軽というのも人気の秘密なのかも。
詳しくはオフィシャルサイトで
>>> 北の快適工房 カイテキオリゴ